ソイカラの大塚製薬の節分CMがクールでスマートだった

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大塚製薬のこの時期を狙ったCMのひねり具合がステキです。「スマート節分」と題されたCMで、大豆製品である「ソイジョイ(SOYJOY)」や「ソイカラ」のプロモーションとして作られた作品のようです。従来の鬼の概念を超える鬼と、子供たちとの戦いが描かれています。こんにちは、164(@next164)です。

スマート節分(ソイジョイ・ソイカラ)

このCMは、

我々は何千年にもわたって、偏見に満ちたイメージを押し付けられてきた・・・

というセリフから始まります。

内容としては、ある家庭での節分の豆まきのシーンを描いているんですが、「鬼は外ー!」といつもやっつけられる側の役割である「鬼」の固定概念をぶっ壊す、非常にイノベーティブな内容になっています。

従来の醜く太ったイメージを変えるため、ソイジョイ(SOYJOY)やソイカラを食べながらトレーニングした「赤鬼」と「青鬼」は、

今年は違うぞ!

というセリフとともに、ある家庭に乗り込んできます。お父さんの鬼のお面を引きちぎり、子供たちと対峙。マトリックス的なアクションで豆をかわしたり弾いたりしながら、升に入っていた子供たちの豆を全て消費させてしまいました。

クールでスタイリッシュな「鬼」の勝利という話です。

今年の鬼は、スマートだ。

まぁ、結局、最後は自分たちで勝手に外に出て行きましたけどね(渋谷の街に)。

豆ぶつけてもぶつけられなくても、結局出て行く。笑

従来のストーリーのリメイクはおもしろい

鬼つながりで、サントリーのペプシネックスゼロの小栗旬の桃太郎CM(ペプシネックス ゼロの「桃太郎」CMとメイキングまとめ!超カッコイイー)とか、最近だとauの桃太郎と金太郎と浦島太郎が出てくるCMとかが話題になってますが、昔話のリメイク系CMがなんか流行ってるんですかねー。

こういう、従来あった誰でも知っているストーリー(物語)をリメイクしてインパクトを与えるというやり方はおもしろいですね。誰でも大抵知ってる話だからこそ、固定概念が強いから、それをズラされたときに興味を惹かれるのかもしれないですね。

では、また!