LIGのプレゼンテーション6つのコツに1つ足してみた

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オウンドメディア・マーケティングの成功企業、Web制作会社LIGのライターさんがプレゼンテーションのコツを書いてくれてたので、勉強になるなーなるほどーふむふむと思いながらいろいろ考えてみました、こんにちは、164(@next164)です。

あ、そういえば、LIGの社員が取り上げられてドラマ化になった『世界一即戦力な男』は面白かったんですかねー。

LIG流プレゼンのコツ

LIGのライター、あだち氏のプレゼンテーションのコツはこの6つでした。年間200回以上のプレゼンテーションを経験する中で身につけたものだそうです。

  1. フルネームを名乗り、自己紹介をきちんと行う
  2. プレゼンテーション資料に書いてある文字を出来るだけ読まず、結論から話す
  3. 「体験」を話す
  4. 意見を述べるときには、「いろいろなお考えもありますが・・・」と、述べる前にはさむ
  5. 1つのスライドにつき、3分程度の時間を見ておく
  6. 聴衆に必ず「どうでしょう?」「どう思われますか?」と語りかける時間を作る

プレゼンが苦手な人必見!人前で話すのが上手になる6つのコツ | 株式会社LIG
LIG流プレゼンのコツ

6つのコツについて考察してみた

では、上記のプレゼンテーションのコツ6つを、世の中の他のプレゼンのコツ的なものと比べたりしながらいろいろ考えてみようと思います。

1.フルネームで自己紹介をする

「つかみ」のネタ探しやうまく実行することはムズカシイけど、「自己紹介」がその役割を果たしてくれるよ、ということ。ポイントはフルネームで名乗ることらしいです。それにプラスして簡単に出身地やプロフィールを話して笑いが取れればGoodだとか。

【良い例】こんにちは。今日はお忙しいところ誠にありがとうございます。わたくし、今日のスピーカーを勤めさせていただく、あだちゆうや、と申します。生まれは東京都の◯◯でして、今も実家はそこにあります。初めてついた職業はシステムエンジニアでして、いまこちらにいらっしゃる多くの方と同じ…かもしれません。JAVAを多少やっておりましたので、もし詳しい方がおられましたら、後でぜひご一緒させてください。

「つかみ」に自己紹介を使うと良いというアイデアは学びになりました。確かに簡単に出来そうな割に、独自性や面白みをうまくアピールできそうです。

2.プレゼンテーション資料の文字を読まず、結論から話す

結論から話す=「見ればわかるものを、読まない」ということです。

これも共感値が高いです。資料に書いてあることを読むだけのプレゼンテーションってめちゃくちゃつまらないですからね。何度も経験あります。あだち氏いわく、自分が読まなければ何かを伝えられないような資料もイマイチだと言ってます。

このポイントをクリアするために、このスライドで「最も伝えたいこと」を最初に結論として話すことが大事だそうです。

【良い例】では、次のページに行きましょう。はい。このページ、何を示しているかお分かりですか?そうです。おどろくべきことに、「顧客はこの商品が嫌い」ということと、「顧客は新しいものを拒否する」ということがわかりました。では、下のデータを…

サビやクライマックスからスタートしろ、とか、最初はインパクトが大事、などのコツも要はこれなんでしょうね。

3.体験を話す

資料には根拠データや事例や理論を載せているわけだから、プレゼンテーションで語るべきはそれらによる「体験」であるということです。

【悪い例】以下の事例をご覧ください。弊社の顧客のA社、B社の事例があります。まずA社の事例ですが…

【良い例】以下の事例をご覧ください。ああ、こんな事例があるんだな、という程度で結構です。では、実際に私が担当させていただいた時のお話をいたしましょう…

経験談によって理論や事例をもっと身近に感じたとき、聴衆はそれらがイメージでき、プレゼンテーション内容に納得するのだと思います。「他人事ではなく自分事として関係性を感じさせろ」というコツも聞いたことがありますし。

4.意見を言う前にクッション言葉を入れる

意見には常に反論が存在するという前提を常にもち、意見を述べるときにはいろいろなお考えもありますが…」、「賛否両論ですが・・・」、「もちろん一つの意見ですが・・・」などのクッション言葉を入れるようにすると、事故が少なかったというあだち氏の経験談です。海外では自信を持ってやるべきという意見もあるようですが、日本では違うよね、という意見です。

5.1スライド3分

あだち氏によると、リハーサルをきっちりやることは前提として、1スライドにつき3分くらいで話しをするイメージを持っておくとスムーズに話したいことを話せるようです。

話す内容を細かく決めていても、話し始めるとどんどん伝えたいことが浮かんできて、時間オーバーしてしまうということが僕はよくあります。我慢することも大事なのかもしれません。

また、「最初の1分で言いたいことは言い切れ」というコツもありましたので、ようするにだらだら話すのはダメということですね。

6.聴衆に語りかける時間を作る

強力なメッセージ力がない限り、つまらないプレゼンテーションの特徴は「一方向」であるようです。つまり、ときに聴衆に問いかけることによって、考えさせる時間を作らないと聴衆はつまらないと感じてしまうってことですね。

あだち氏は10分に1回くらいは「皆さんはどう思われますか・・・」と問いかけるそうです。確かにずーーーーーっとしゃべりっぱなしのプレゼンテーションは考える暇がないですもんね。これはすぐにでも使ってみようと思いました。

1つコツを足すとしたらコレかな

他で学んだプレゼンテーションに役に立つテクニックで、この6つに足すとしたら、もっと根本の無意識の部分にフォーカスしたものが良いかなと思いました。

例えば、「苦手意識の克服」のためにNLPのモデリングなどを使って、自分にプレゼンが上手な人のリソースを取り入れておくとか、プレゼンテーションが苦手になった経験を捉え、その無意識に働く「プレゼン苦手プログラム」を書き換えておくことができたりします。

参考:モデリング – NLP学び方ガイド(NLPとは)

(※モデリングなどのNLPについてはしっかり学んだので、また別の記事でまとめていく予定です)

プレゼンテーションって僕も苦手で課題ですが、これらのコツをうまく使って、もっとうまく出来るように精進していきたいと思います。

では、また!

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