プレゼンはこの2つの能力を磨けば良いのではないか?とふと思った

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プレゼンテーションのコツなどいくつか見直したり調べたりしてみてふと思いつき、コレとコレが重要だなーとメタ的に2つの能力にまとめてみました。

プレゼンテーションの構成要素

プレゼンテーション (英語: presentation) とは、情報伝達手段の一種で、聴衆に対して情報を提示し、理解・納得を得る行為を指す。略してプレゼンとも呼称される。

via: プレゼンテーション – Wikipedia

まず、プレゼンテーションのコツを学ぶ前提として、プレゼンテーション技術の構成要素は何なのかをチェックしてみました。

よく言われるのは、内容そのものを表す「コンテンツ」と、コンテンツを分かり易く順序立てる「ストラクチャー」と、心に届く表現方法である「デリバリー」の3つがあるよという話です。

コンテンツ(内容)

コンテンツは、話の内容・主題そのもののことです。話のターゲットも明確にし、相手に合わせた分かりやすい語句を考えたりします。

ストラクチャー(構成)

ストラクチャーは、話の構成のことです。どの順番で伝えると伝わりやすいかや、起承転結を考えたり、ストーリーを作ります。

デリバリー(表現)

デリバリーは、伝え方・表現方法のことです。身振り手振り、声のトーン・スピードや目線・表情・姿勢などをベストな状態にします。

これら3つの要素を1つずつ確認して高めていくことで、良いプレゼンテーションができるようになります。

で、これらを前提として踏まえ考えられるのが、よく記事とかでみる「具体的なプレゼンテーションのコツ」的なものなんだろうと思います。

例えば以前に書いてた、「プレゼンテーションが上手くなる本質的でシンプルな3つの方法」とか、「【メモ】脳科学が教えてくれるプレゼンテーションのコツ8つ」みたいなやつですね。

プレゼンテーションに必要な2つの能力

では、なぜかわからないけど、ふと思いついたのでまとめてみたプレゼンテーションに大事だと思う2つの能力について書いてみます。

場への想像力

その会場と聴衆へいかに想像を働かせることができるかという力です。

まず、聴衆の年齢層、男女比、服装、一人での参加が多いのか複数人での参加が多いのか、自分のことを知ってるのか知らないのかなどの属性を把握します。

そして、その人たちはどういう目的で集まってきていて、どんな態度で話を聞こうとしているのか、言葉が伝わりやすいのか、絵や画像の方が伝わりやすいのかを考えぬきます。

そしてさらに、それらが集まった場(会場)は固い雰囲気なのか、ゆるーい感じなのか、などの状況をどこまで想像しておけるかが重要じゃないかなーと思うわけです。

例えば、よくある

  • スライドは常に聞き手に合わせて変える
  • 言葉と文字をどっちも見せる
  • 個人的な逸話や実例や体験を織り交ぜる
  • 結論から話す
  • 聴衆と会話をする
  • まず自己紹介をする
  • 話にストーリーをもたせる

などのプレゼンテーションのコツにつながっていく能力ですね。

徹底的な準備力

すべてにおいて徹底的にこだわって準備ができるかという力です。

もちろんその場でリアルタイムに対応しなければならないこともありますが、「準備8割、本番2割」という言葉もあるように、準備がとにかく大切です。プレゼンテーションの成功は準備でほぼ決まると思います。

「場への想像力」を働かせたあと、それで見えた当日のイメージに対して、資料の内容、話すスピードや抑揚のポイント、服装はどうするかなどを決めて、あとはそれを練習し続けることかなと。

例えば、

  • 1枚のスライドをつくるときにはその情報の10倍は背景に根拠や知識を持っておくべし
  • 必ず最低でも3回以上は通してリハーサルをしておくべし

などに繋がっていく能力かと思いました。

まとめ

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なんかよくまとまってないエントリになった感はありますが、まぁでも、この「場への想像力」と「徹底的な準備力」の2つの能力を磨けば、プレゼンテーションはうまくいくようになるだろうなとは思います。

個人的にプレゼンテーションが苦手なんですが、「徹底的な準備力」が足りないだけだなーと自分が書いたことで自分が反省しました……。

では、また!

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