ウルフ・オブ・ウォールストリートを観たのでネタバレするから知りたくない人読むべからず

動画/映画

ジョーダン・ベルフォートという「ウォール街のウルフ」と呼ばれた伝説の株式ブローカーの自伝が原作の実話映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」を観てきました。1月31日公開なので、まだ観てない人がほとんどだと思います。ネタバレするので知りたくない人は読まないほうがいいですよ、こんにちは、164(@next164)です。

ウルフ・オブ・ウォールストリートの予告編はウソ

ウルフ・オブ・ウォールストリートがどういう映画かを簡単に紹介すると、、、(紹介サイトからの引用です)

本作は、“ウォール街のウルフ”と呼ばれた実在の男ジョーダン・ベルフォートの、ダイナミックな成功とセンセーショナルな破滅を描く物語だ。貯金も学歴もコネもないジョーダン(ディカプリオ)は、廃墟同然のガレージで証券会社を立ち上げ、斬新なアイデアと心をつかむ話術で、誰もがうらやむ栄光を手に入れていく。金髪美女にピンヒールで顔を踏みつけられたり、巨大なヨットをプレゼントして気を引いたり、100ドル札は丸めてゴミ箱に捨てたりと、ド派手な人生を謳歌するジョーダン。その裏側で、FBIは彼の危うい動きを狙っていた──。

via: 貯金ゼロから年収49億円! ある証券マンの仰天人生──スコセッシ×ディカプリオ『ウルフ・オブ・ウォールストリート』 « GQ JAPAN

もっと言うと、ドラッグと酒と女と乱痴気騒ぎばかりのちょっとイッちゃってる映画でした。笑

概要が分かる「ウルフ・オブ・ウォールストリート」の予告編をご覧ください。1分44秒あります。

実はこの予告編、実際の映画とは伝わり方が違うシーンが沢山ありました。映画観た後に予告編を観ると、いろいろ気づけて面白いですね。

「あー、このシーンとこのカットをつなげて見せると、(実際とは違うけど)こういう印象になるんだなー」

とか、いくつかありましたね。

面白いなーと思った部分は

どうしても仕事と紐付けながらで観てしまうので、面白いなーと感じた部分は、ジョーダン・ベルフォートの社内での演説というか、社員のモチベーションを上げるトークテクニックです。さすがセールスのプロと呼ばれる人だ。自分が社員だったら火をつけられるだろうなと思ってしまうスピーチでした。演じているレオナルド・ディカプリオもスゴいですけど、笑。

映画 ウルフ オブ ウォールストリート 予告編 YouTube

↑こんな感じ。一見の価値ありだと思います。

超ネタバレするので注意!

これからは超ネタバレなので、知りたくない人は注意してくださいッ! これ知っておけば、予告編さえ観とけば、だいたい実際に映画を観たように話できると思います、笑。

予告編の金髪美人は誰?どうなる?

あのシーンはそんな重要なシーンではなく、ほんのジョーダン・ベルフォートの日常の一幕、といった感じのシーンです。

金髪美人は、あのシーンのだいぶ前に付き合って結婚するナオミという女性。このナオミは二人目の妻で、成功するまで付き添っていた一人目の妻は、ジョーダン・ベルフォートがナオミに夢中になって離婚してしまいます。

最後には逆にナオミに見捨てられてしまいますけど・・・。

予告編で言ってる「衝撃の結末」

そんな衝撃ではないんですけど、FBIに逮捕されるってことですかね。クルーザーで旅行中に大荒れの海で死にそうになり、ちょっと改心して?酒とドラッグをやめ、コンサルタントとしてまともな仕事をしてたときに、自分が作った会社を任せてた部下の裏切りで逮捕されるって話でした。

ちなみに、予告編で床に這いつくばってるシーンは、意味ありげですが、上記よりだいぶ前の話で、ドラッグでボロボロになって歩けなくなってるところなだけですw

ラストシーンは?

FBIに捕まり、取引をして仲間を売って20年の罪を3年に縮めたジョーダン・ベルフォートが、出所後、セールスのプロとして、セミナー講師として登壇するシーンがラストです。

映画の最初の方に出てきたセリフ「このペンを俺に売ってみろ!」を再び登場させ、この一言から始まった物語である雰囲気を醸し出して終わりです。

ストーリーの王道ルール「神話の法則」的に言うと、日常から非日常を得て、「帰還」した状態ということですね。

参考:神話の法則でストーリーライティングを学んだのでまとめ

楽に観られて楽しめるエンタメ作品

というのが、このウルフ・オブ・ウォールストリートだと思います。ジョーダン・ベルフォート本人が書いた原作も興味が出てきました。映画とどれだけ違うのか、読んでみようかなー。

ウルフ・オブ・ウォールストリート 上 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
4150503966

ウルフ・オブ・ウォールストリート 下 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
4150503974

では、また!

スポンサーリンク