記憶の真実があばかれた!朝活はやめた方がよさそうな理由2つ

人材開発

記憶について、とても興味深い研究結果を最近知りました。今後の自分の生き方に関わりそうなので、記事にして自分の記憶に定着させるとともに、僕以外の興味ある人にもシェアします。

記憶力の真実とは?

最近のさまざまな研究結果により、今までなんとなく常識的に考えられていたことが、実は間違いだったことが分かりました。

いくつか紹介します。

人は年を取れば取るほど、記憶力が低下する?

という話もそうです。

これは、誰しもが聞いたことがあるし、その通りじゃないの?と思っていることだと思います。

しかし、

東京大学の先生曰く、115歳の老人の死後、脳を解剖して調べた結果、脳機能は何も衰えていなかったことが分かった研究などから、「脳の寿命は120歳程度」と考えるのがトレンドなんだとか。びっくりですね。

記憶を司る「海馬」は何をもって記憶する?

脳の中で記憶を司る部位として有名な海馬(かいば)は、必要な情報を取捨選択してふるいにかける機能を持っていますが、その基準は何なのか?という疑問が以前からありました。

要はどうやったら記憶に残るのか、覚えやすいのか、ということですね。

先生によると、それは 「興味を持つこと」らしいです。なぜなら、動物にとってどうかという視点で考えると、「生命維持に必要かどうか」が、記憶するかどうかの基準になるから、というわけですね。

だから、興味を持って、ワクワクするなどの感情と結びつけることが、記憶にとって大切なんだとか。

(動物だと、これを覚えなきゃ死ぬ!などの恐怖の感情などがあるから記憶するんでしょうね、生命維持のために。もちろん、興味ってのもあると思いますけど)

朝活はやめた方がいい2つの理由

突然ですが、僕は一人朝活(朝早く起きて静かな環境で勉強する)ことを、 やめようと思います。というか、修正しようと思います。

その理由は、以下の2つです。

1.記憶のメカニズムにおける睡眠の重要性

記憶というのは、寝ている間に整理整頓され、定着するみたいです。なので、寝る前の勉強が一番効率がよく、記憶力を高めるようですね。

脳科学的には、情報を取捨選択する海馬と、整理された情報を系統立てて保管する大脳皮質がお互いの間で連携を取り、情報整理をするのが睡眠中なんだとか。

こう考えると、一夜漬けの勉強とかって、記憶力にとっては本質ズレした意味ないことをやってるわけですね・・・。

要は「インプットは、睡眠前にするッ!」ということ。

朝、本を読んだりして(インプットして)も、効率悪いんだな、と理解しました。

2.インプットよりアウトプットの重要性

記憶力を高めるための一般的な方法としては、何度も繰り返し覚えたい情報を反復させて脳みそに叩きこむことだ!と思ってきましたし、これが主流でしたよね、おそらくみなさんも。

僕も、小中学校のときは、英語の単語帳などを作って、ペラペラめくりながら脳みそに叩きこんでました・・・笑。

しかし、

ある研究結果によると、インプットを増やすより、アウトプットを増やす方が、記憶への定着が高まることが分かっています。

勉強なら、参考書を何度も読み直す(入力)より、問題集を解く(出力)ほうが効果的ということです。

脳は(海馬は)、「たくさん入ってくるから」よりも、「たくさん使うから」この情報を覚えておこうという判断をするんですね。

なるほどー。

朝活をどう変えるか

朝活をやめるというより、やり方・やる内容を変えようと思います。

今までは、朝5:00から仕事までは、通勤時間を除くと、カフェや自宅での勉強に充てていましたが、主にインプットの時間でした。

これでは効率が悪いことが分かったので、インプットの時間は夜にとるようにして、朝はアウトプットの時間にしようと思います。

起床時間を少し遅くし、その分を夜のインプットに充て、朝の1h〜2hをアウトプットの時間として活用しようと思います。

アウトプットの手段としては、このブログがメインになると考えていますが、読書した本のまとめに使ったり、内省の時間に使ったりと、とにかくアウトプットという軸だけはズラさないようにしていきたいと思います。

 

この記事は下記のサイトを参考に書きました。勉強になりましたー。

「覚えられない」は年齢のせいじゃない!記憶力の真実 | 太陽笑顔fufufu..net
非常に参考になりました!

では、また!

 

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