『7つの習慣』(The 7 Habits of Highly Effective People)が変わっていた!

人材開発

久しぶりに『7つの習慣(The 7 Habits of Highly Effective People)』を復習したのでメモ。なんと完訳版では7つの習慣が少し変わっているみたいですね!経験値が変わってから再び学ぶと新たな気付きがありました。

7つの習慣とは

『7つの習慣(The 7 Habits of Highly Effective People)』とは、1996年に出版された、故スティーブン・R・コヴィーさんが書いた書籍です(原著の初版は1989年)。

38ヶ国語に翻訳され、全世界で2,000万部(日本でも累計130万部)を売り上げたベストセラービジネス書です。自己啓発的な要素が多いのでそのジャンルに分類される場合もあるようですね。

完訳 7つの習慣 人格主義の回復
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上記の2013年に出版された完訳版だと、7つの習慣のうち5つの訳が変更になっています。

7つの習慣(英語と新旧の訳を比較)

初期の訳と完訳版の訳を比較した7つの習慣はこちら。

  1. 主体性を発揮する → 主体的である
  2. 目的を持って始める → 終わりを思い描くことから始める
  3. 重要事項を優先する → 最優先事項を優先する
  4. Win-Winを考える
  5. 理解してから理解される → まず理解に徹し、そして理解される
  6. 相乗効果を発揮する → シナジーを創り出す
  7. 刃を研ぐ

英語の7つの習慣(The 7 Habits)も書いときます。

  1. Be Proactive
  2. Begin with the End in Mind
  3. Put First Things First
  4. Think Win/Win
  5. Seek First to Understand, Then to Be Understood
  6. Synergize
  7. Sharpen the Saw

英語を見て比較してみると完訳版の方がしっくりくる気がします。

また、

自分がコントロールできないことでなく、自分がコントロールできる、影響を及ぼすことができる事柄に集中する

という第1の習慣の内容や、

ミッション・ステートメント(個人的な憲法、または信条)を作る。

という第2の習慣の内容や

自分と他人との相違点を尊ぶ。

自分と他人との意見に相違が生じた時に、自分の意見を通すのでなく、他人の意見に折れるのでもなく、第三案を探し出す。

という第6の習慣の内容などは、最近意識しきれていなかったと反省した部分でもあるのですが、とても大事だと思います。

やはりいろいろと経験してきたことを思い浮かべながら改めて7つの習慣を見直すと学ぶところが多いですね。

個人的には、大前提の「インサイド・アウト(Inside-Out)」という、まずは内側(パラダイム、人格、動機など)を変えて、外側(他人や環境)を変えていけ!という考え方も非常に好きです。

変えられないのは他人と過去、変えられるのは自分と未来ですからね。まずは自分から変化しましょうということだと思います。

最近よくある「マンガで分かる」的なやつも出版されてるんですね。Amazon評価高かったです。

まんがでわかる 7つの習慣

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では、また!

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