レゴ®シリアスプレイ®はいろんな場面で使える有効な人材/組織開発ツールだ!

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先日レゴ®シリアスプレイ®というものを体験してきました。とても衝撃を受けました。仕事にも取り入れたらすごく成果に繋がりそうだし、個人的にも興味深々です。ファシリテーターになろうかな。

レゴ®シリアスプレイ®とは

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まず、レゴ®シリアスプレイ®ってなんなの?ということですが、

ビジネス用に特別に開発された専用のレゴブロックを使って、抽象的なお題に対して作品を作りながら思考するメソッド

です。

レゴ社ロバート・ラスムセンさんとMITメディア研究所のシーモア・パパート教授が、タッグを組んで開発したもので、パパート教授が提唱する教育理論「コンストラクショニズム」という体系をバックボーンとしているみたいですね。

ちなみに、

コンストラクショニズムとは、手と頭は連携を取り、相互に信号のやり取りをしながら、新しい知識を構築していくという理論です。単に、頭だけで考えていても、新しい知識は構築できない、「何かをつくることで学ぶ」という考え方で、世界中のIT教育や科学分野の研究などに採り入れられています)

via: ロバート・ラスムセン・アンド・アソシエイツ

です。

遊びとしてのレゴではなく、大人向けの、人材開発や組織開発にかなり使えるメソッドです。

例えば、

  • 組織のビジョンや将来像創り
  • 新たな戦略立案
  • 創造性の開発
  • 個人のキャリア開発
  • チームビルディング

などなど、沢山のシチュエーションや目的において使えるツールだそうです。

僕も実際に体験した後、講師の方と話す中で、どんどん活用シーンのイメージがついてきたのを覚えています。ツールとしてかなり有効範囲が広いと感じました。

参考:ロバート・ラスムセン・アンド・アソシエイツ

レゴ®シリアスプレイ®をやってみて

最近、このレゴ®シリアスプレイ®を体験できる場に参加し、実際ワークをやってみました。

時間も無かったので、ほんの一部しか体験できませんでしたが、十分でした。かなりこのメソッドの可能性を感じましたね。

コンストラクショニズムじゃないですが、紙に描く、文章で書きだす、粘土で作ってみるなど、頭だけではなく、身体も使って無意識の自分にアクセスしやすくして、内省や想像力の発揮に活用する方法は今までも沢山あったとは思いますが、レゴはいいとこ取りだなーと。

自由度も高いのに、何度でもやり直しができるし、モノとしての残るので視覚的に定着させることもできる。三次元というのもいいんだと思います。

なにより、何かを作っているとき「楽しい」というのがGoodでした。多分誰でも楽しみながら学びを得られるメソッドであり、そのツールです。

個人のビジョンを明確にするときに使えるな―と思いましたし、チームビルディングにも使えるイメージが明確につきました。他にも考えれば考える程、いろんな使いみちのアイデアが出てきそうな予感がするところが最高ですかね。

日本にはまだ百数十名の認定ファシリテーター(教えられる人)がいないらしいので、その一員に加わってこの強力なメソッドを広げていくのも面白いなーと思いました。

では、また!

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