ポジティブ心理学について「ハーバードの人生を変える授業」の内容を簡潔にまとめてくれているWebサイトがあったのでそっからメモ。この13の方法(もっと沢山あるが)を実践できればポジティブになれる!?こんにちは、164(@next164)です。
ポジティブになれる13の方法
Webサイト「ポジティブ心理学から学ぶ、実践すると幸せになる13の方法 – 参考にならない感想」に読書メモとしてまとめられていた13の方法は以下のとおり。
分かりやすくて、感謝!です。
- 感謝する
- 行動を習慣化する
- 運動をする
- 学び続ける
- 行動の意義を見出す
- 瞑想する
- 困難から学ぶ
- 失敗から学ぶ
- 価値ある行動をする
- 一貫性をもつ
- 良い所を探す
- わからないことを受け入れる
- 自分の可能性を信じる
「運動をする」
これは最近、というか数年、全くできてないですが(いやまあ、ゴルフを運動というならばそれはたまにやってますが、)大事だよなーと思います。身体がたるんできたらセルフイメージも下がるので、ポジティブになりづらいですもんね。
「瞑想する」
瞑想ももっと定期的にやる習慣をつけたいと思います。最近はスマホのアプリで瞑想をサポートしてくれるものもあるので便利ですね。
ちなみに、「雲堂」というアプリです。
「良い所を探す」
これあまり得意じゃないんですよね。。。大事だとは思っているので、自然とできるようになるまでは、意識して行っていかないといけないなーと考えています。
「可能性を信じる」
良い言葉です。良い考え方です。まさにその通りだと思うし、これを常に考え続けていさえすれば、かなりポジティブになれるくらい強力な方法だと思っています。
その他の方法
Webサイトの読書メモでは「13この方法でもまだ一部」と書かれてあったので、Amazonで見てみたら、なか見!検索ができたので目次とかを読んでみました。
前述の13の方法の他にも、どんな方法か詳しく知りたい!と思うものが沢山ありました。
例えば、
- すべてをシンプルにする
- 完璧主義を手放す
- 安全圏から出る
- 感情を味わう
- 期待をコントロールする
- 本来の自分にもどる
- 「ありがたい敵」をつくる
などなど。
こういう内容だろうなーと想像がつくものもありますが、「期待をコントロールする」とか「本来の自分にもどる」とかは特に詳細知りたいです。
読書メモのおかげで興味を持てたので、本もちゃんと読んでみたいと思います。
では、また!