教育界のさだまさし(藤原和博さん)の語るレゴ型学力とジグソーパズル型学力

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レゴ型の学力とジグソーパズル型の学力という例えが印象的だった、藤原和博さんの公開講座をメモしてみました。元リクルート営業マンであり校長先生でもあるからか、話が分かりやすくまとめられていますね。

情報編集力の時代

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今回メモした動画は、リクルートが開発した大学受験生向けサービス「受験サプリ」の動画で、藤原和博さんの講座「よのなか科」の導入編ということで授業をしているものです。

12分42秒の動画で、講座全体の概要について話をされていました。

簡単にまとめると、

「成長社会」ではなく、「成熟社会」になってきている。

それは、

「みんな一緒」ではなく、「それぞれ一人一人」な社会である。

そこでは、

「正解」ではなく、「納得解」が求められる。

だから、

「情報処理力」ではなく、「情報編集力」を高めることが大事。

こんな話でした。

ちなみに、情報編集力を高めるということは、社会人で言うと、クリティカルシンキング(批判的思考、藤原和博さんは複眼思考と訳していました)を高めることに近いみたいです。

レゴ型とジグソーパズル型の学力

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また、学校社会は「正解主義」が続いているが、実社会は「修正主義」に移っているということを言ってました。

「修正主義」とは、仮説を立て、試行錯誤しながら解を創造していくということです。別の言い方だと、まずはやってみて、周りの人や環境からのフィードバックを受けながら、修正していくという感じでしょうか。

これって要は、学校社会と実社会のギャップが大きくなってきているということですよねー。学校教育は、もっともっと変化、変革していかないといけないんだと思います。

藤原和博さんが分かりやすく言い換えていたのは、

  • 情報処理力 = ジグソーパズル型学力 = 答えのあるものを作る力
  • 情報編集力 = レゴ型学力 = 答えがない中で創造する力

です。

確かに、今後は(もはや今もですが)、レゴ型の能力が求められていると思います。

興味があれば、分かりやすいので、ぜひ講座をみてみてください。

では、また!

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