MacでWMAをmp3ファイルに変換するときは「Switch」でOK

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WMA形式のファイルでもらった音声データがあったのですが、iPhoneに入れて移動中に聞きたかったので、mp3形式に変更しようと思って調べてら「Switch」というのが良さそうだったので使ってみました!こんにちは、164(@next164)です。

WMA形式とmp3形式

今回の件をきっかけにちょっと音声ファイル形式について調べてみました。

WMAというのは、Microsoftが開発したWindowsの音声圧縮コーデックの一つで、Windows Media Audioの略です。

コーデックっていうのは、、、深く行くとややこしいので(一度教えてもらったけど忘れてしまった・・・)、音声ファイル形式とおぼえておけばよいかと。

続いて、mp3というのは、一番メジャーな音声圧縮ファイルの形式です。

iPhoneで聞くときは、WMAだと再生できないので、mp3にする必要があるわけです。

Switchという変換ソフト

ネットで色々調べてみたら、「Switch」というソフトがあることを知りました。

使い方も簡単!ということでどっかのブログに紹介されていたので、Webサイトにいってダウンロードしてみました。

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音楽ファイル変換が誰でも簡単にできる音声ファイル変換ソフト「Switch」

30分くらいのファイルを4つほど変換してみましたが、20分くらいで無事終了しました。ちゃんとMacのiTunesやiPhoneでも再生できました!

Switchは使い方も実際に簡単でした。すぐできたので良かったです。

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保存先の設定をデスクトップに変えてみたり、その後、ソースファイルと同じ場所に出力するようにチェックをつけましたが、特にこだわりがなければ、上の画像の通りの2工程ですぐ変換が可能です。

もしWMAをmp3にするような機会があれば、使ってみてください。Switch。

では、また!

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