DigiPressのMatureというテンプレートがカッコイイ件

ブログ

さて、新しいWordPressテンプレートを購入して、ブログのデザインやレイアウトをCSSの微調整しながら作りこみが終わったため、これからは価値のあるエントリーをどんどん書きためていこうと思います。

いやー、このテンプレ、かっこいいんですよねー!!

 

今回使ったテンプレート「DigiPress」

これは株式会社デジステイトという会社から発売されているテンプレートで、DigiPressというシリーズです。デジステイトのWordPressテンプレということで、「DigiPress」なんでしょうね。

今は「粋-SUI-」や「彩-AYA-」発売終了になっているものもありますが、現在は「Attractive」と「Mature」の2つが販売中です。

その中で、このブログは「Mature」を使っています。

詳しくはこちら↓↓↓
WordPressテーマ「Mature」 | DigiPress
Mature公式サイト

サイトもとても充実していて、今回安心して購入を決めた理由にもなっていますので、興味ある方は見てみてください。

 

Matureの特徴を3つほど紹介

上記のWebサイトでは、12こもの特徴がアピールされていましたが、かなり多いので、自分なりに良いなー!と思って購入の決め手になったポイントを3点紹介します。

  1. ヘッダー領域でのスライドショー機能
  2. 柔軟なカラム数の変更機能(レイアウト機能)
  3. プラグイン無しでのフローティングウィジェット

簡単に、順番に解説します。

1.ヘッダー領域でのスライドショー機能

このテンプレートでは、サイトのトップページに大きなヘッダースペースが設けられています。 しかも、そのスペースは、フリースペースにするか、大きなヘッダー画像を設置するか、スライドショーにするかも、使う人の自由というすばらしさがあります。

高機能なのに、自由度が高い、という相反する機能を持っているところが気に入りました。

僕は現在スライドショーにしていますが、 ゆくゆく必要になれば、フリースペースにすることも考えています。

2.柔軟なカラム数の変更機能

このテンプレでは、記事ページ、固定ページ、トップページそれぞれ個別に、カラム数を変更する機能がついています。これ結構難しいと思うけど、すごいなー、さすがプロだなーと素人ながら思ったりw

僕自身は、3カラムの右サイドバー2つのレイアウトが作りたかったので、その設定が可能なテンプレを探している中、このテンプレに出会ったというわけです。

3カラムの右サイドバー、カッコ良くないですか!?

2カラムだとサイドバーに盛り込める情報が少なくなりすぎるし、プラグインとかいろいろ試しながら楽しいWebサイトにしたかったので、3カラムを選択しました。

もちろん、2カラムも1カラムも柔軟に設定できますよ。自由に選べます。

3.プラグイン無しでのフローティングウィジェット

この機能、最近流行ってるみたいです。いろんなWebサイトで見ますもんねー。

例えば、記事の文章が長くなってサイドバーのコンテンツが終わってしまっても、画面のスクロールに合わせて、コンテンツが付いてくるように設定できるんです。フローティング機能というようですね。要は浮動的、浮いて動くっていうことですね!

見てて動き自体面白いし、本当に伝えたいコンテンツを常に表示できるという意味でも良いですね。そのコンテンツをしっかり作らないといけないのがこれからの課題ですが、、、笑。

 

まとめ

先ほど書いたように、他にもこの「Matrure」には様々な機能があります。このエントリーでは一部しか、しかもヘタクソな紹介しかできておりませんが、ぜひ商品のWebサイトを見てもらえると良いと思います。

デジステイトさんの回し者ではないのですが(笑)、今のとこかなり素晴らしいので、ほめほめなエントリーでした。

今後もカスタマイズを続けていこうと思っているので、ネタができたら追加記事も書いていこうと思います!

 

スポンサーリンク